自然災害伝承碑 ~自然災害の記録を後世に紡ぐ~
東北地方の自然災害伝承碑自然災害伝承碑とは 我が国は、地形、地質、気候などの自然的条件により、昔から数多くの自然災害に見舞われてきました。そして被害を受けるたびに、わたしたちの先人はそのときの様子や教訓を石碑やモニュメントに刻み、後世の私たちに遺してくれました。
国土地理院では災害教訓の伝承に関する地図・測量分野からの貢献として、これら自然災害伝承碑の情報を地形図等に掲載することにより、過去の自然災害の教訓を地域の方々に適切にお伝えするとともに、教訓を踏まえた的確な防災行動による被害の軽減を目指します。 このページでは、東北地方の自然災害伝承碑について紹介します。総合的な内容については国土地理院自然災害伝承碑のページをご覧下さい。
昭和35(1960)年のチリ津波地震の被害を伝える碑(宮城県塩竈市) 自然災害伝承碑への取組
自然災害伝承碑の地図記号 「自然災害伝承碑」は令和元(2019)年6月から地理院地図に、2万5千分1地形図については令和元(2019)年9月刊行分から掲載を始めました。
公開が決定された「自然災害伝承碑」は月毎に地理院地図に掲載され、2万5千分1地形図にも順次刊行時に記載されます。 なお、「自然災害伝承碑」は正確性を担保するため、市町村の皆様からの申請に基づき掲載されます。 国土地理院における取組全体の詳細については、「自然災害伝承碑の取組」をご覧下さい。
自然災害伝承碑の情報を地理院地図で見る自然災害伝承碑の活用事例 自然災害伝承碑は、教育・映像・防災・地方公共団体など様々な分野で活用されています。詳細については、「活用分野別の事例集」をご覧下さい。
東北六県の市町村の皆様へ(自然災害伝承碑の掲載申請のお願い) 国土地理院では、災害の記憶を後世に伝える石碑やモニュメント「自然災害伝承碑」を国土地理院のウェブ地図「地理院地図」や2万5千分1地形図等に掲載する取組を行っています。貴市町村内に「自然災害伝承碑」と思われる石碑やモニュメント等が建立されておりましたら、東北地方測量部自然災害伝承碑グループまでご一報願います。
自然災害伝承碑の掲載については、市町村からの申請が必要です。
お問い合わせ 東北六県の自然災害伝承碑に関するお問い合わせは、国土地理院東北地方測量部自然災害伝承碑グループまでお願いします。
メールアドレス : gsi-to+2-denshou=gxb.mlit.go.jp(=を@にしてください)
TEL:022-295-8611
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